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記事一覧

書籍【シルバーバーチの霊訓】1巻 要点抜粋 その1

モーリス・バーバネルという霊媒を通して、霊界から交信してきたシルバーバーチの言葉です。●秘められた神性を開発し、それを生活の原動力とすれば、心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つ起きないことを悟るからです。その悟りを得ることこそ、あなた方の勤めなのです。でもそれは容易なことではありません。●あなた方には、それぞれにこの世で果たすべき仕事が...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】1巻 要点抜粋 その2

●物質的にも精神的にも霊的にも病的状態にある地上には、なさねばならない大切なことがいろいろとあります。私どもにとっても、あなた方にとっても、身体と精神と霊の病を駆逐し、混沌の霧の中を道を探し求めてさ迷う人々に愛の証をもたらすことが大切な仕事の一つです。●人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得することは神の計画の中にはありません。すべての病気にはそれなりの治療方法が用意されております。その神の用意された自...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】2巻 要点抜粋 その1

要点抜粋は1巻だけのつもりでおりましたが、読み始めたら2巻も面白いのでシェアいたします。●あなたが片時も一人ぼっちでいることはないことはご存知でしょう。人のために尽くそうとされるその願望は自動的に私どもの世界で同じ願望を抱く博愛心に燃える霊を惹き寄せます。なぜならば双方に理解力における親和性があるからです。永遠に変わらぬものは【愛】です。●人のために尽くしたいという願望から発する思いが真実の愛です。私...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】2巻 要点抜粋 その2

●地上を去り、地上的習性が消えていくと、民族性や国民性も消えていきます。  魂には民族も国家もありません。あるのは肉体上の差異だけです。●こちらの世界ではその人の人間性が全てを決します。絶対的実在は霊なのです。それには仮面も変装も口実もごまかしもききません。何一つ隠せないのです。全てが知れてしまうのですなぜかと言えば、その人のオーラ、色彩、光輝が人の本性を示しているからです。教える資格もないものが先...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】3巻 要点抜粋 その1

読めば読むほど面白い(笑)●誰一人見捨てられることはありません。誰一人見失われることはありません。誰一人忘れ去られることもありません。素晴らしい法則が全ての人間を管理し、どこにいてもその存在は認知されており、然るべき処置が施されます。地理上の問題は何の障害にもなりません。●欲が深いということは、まだ自覚が芽生えていないということを意味し、自覚するまでは、その欲望が満たされると満足するわけです。●真の...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】3巻 要点抜粋 その2

●いつの時代にも既成宗教や国家権力から〝反逆者〟と睨まれた者がたどる道は同じです。イエスも同じ名目のもとに苦しい死を遂げさせられました。しかしイエスの説いた真理は死にませんでした。真理に死はあり得ないのです。無限であり、神から与えられるものであり、それ故に不滅なのです。●自分が属す組織内の不平等と不公正を廃止する用意がどこまで出来ているでしょうか。内部の対立と制約、批判を全て排除する勇気があるでしょ...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】4巻 要点抜粋 その1

●自分は神の一部なのだ。不滅なのだ。永遠の存在なのだ。無限の可能性を宿しているのだ。その自分が限りある物質界のことで挫けるものか、と。そう言えるようになれば、決して挫けることありません。●この世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます。つまり地上的なものに心を奪われて、その分だけ霊としての義務を怠れば、地上的な富は増えても、こちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされ...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】4巻 要点抜粋 その2

●低いものは高いものを理解できません。有限なるものは無限なるものを包含することはできません。小さい器は大きい器を入れることはできません。奮闘努力の生活の中で理解力を増していくほかありません。●こちらの世界には金銭の心配がありません。生存競争というものが無いのです。弱者がいじめられることもありません。霊界の強者とは弱者に救いの手を差しのべる力があるという意味だからです。失業などというものもありません。...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】5巻 要点抜粋 その1

●私が誰であるかということが一体何の意味があるのでしょう。私がどの程度の霊であるかは私のやっていることで判断していただきたい。私の言葉が、私の誠意が、私の判断が、要するにあなた方人間世界における私の仕事が暗闇に迷える人々の心の灯となり慰めとなったら、それだけで私はしあわせなのです。●こちらの世界では〝協調〟ということが大原則なのです。一つの大きなプランがあり、それに従って共通の利益のために各自が持て...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】5巻 要点抜粋 その2

●私はレンガとモルタル、祭壇と尖塔で出来た教会には何の興味もありません。何の魅力も感じません。建造物にはまるで関心が無いのです。私が関心を向けるのは〝魂〟です。それで私は神とその子の間に横たわる障壁を取り除くことに奮闘しているのですが、不幸にして今日では教会そのものがその障壁となっているのです。これほど大きな罪悪があるでしょうか。宇宙の大霊である神は一個の教会に局限されるものではありません。●真の宗...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】5巻 要点抜粋 その3

本(聖書)はどうでもよろしい。大切なのは行いです。神の真理は聖書だけでなく他のいろんな本に書かれています。それから、人のために尽くそうとする人々の心には、どんな地位の人であろうと、誰であろうと、どこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが一番立派な聖書です。●主よ、主よ、と何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心に叶った行いです。それがすべてです。口にす...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】6巻 要点抜粋 その1

●私は知識を論拠として生まれる信仰は決して非難しません。私が非難するのは何の根拠もないことでもすぐに信じてしまう浅はかな信仰心です。●神を信じない人でも霊格の高い人がおり、信心深い人でも霊格の低い人がいます。霊格の高さは信仰心の多寡で測れるものではありません。行為によって測るべきです。●先駆者の辿る道は常に容易ではありません。奉仕的な仕事には障害はつきものです。かりそめにもラクな道、障害のない道を期...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】6巻 要点抜粋 その2

●感受性が強いということは喜びも悲しみも強烈となるということです。幸福の絶頂まで上がれるということは奈落の底まで落ちることも有り得るということです。強烈な精神的苦悶を味わわずして霊的歓喜は味わえません。●地上の大方の人間があくせくとして求めているこの世的財産を手に入れることより、たった一人の人間の魂に生甲斐を見出させてあげることの方がよほど大切です。●地上生活の目的が霊性の開発と発達にあることをすべ...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】7巻 要点抜粋 その1

●世間の中傷を気にしてはいけません。反発に動揺してはなりません。嫌悪の態度を見せられても気になさらないことです。あなた方がこの地上に生を受けたそもそもの使命に向かってひたすら努力している限り、そんなものによって困った事態になることはありません。地上世界にはまだまだ奉仕の精神が足りません。絶望の淵にあえぐ人が多すぎます。 心は傷つき、身体は病に冒され、解決できない問題に苦悶する人が無数にいます。そうい...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】7巻 要点抜粋 その2

●自由と言う名の陽光の中で生きるべきでありながら暗い魂の牢獄の中で暮らしている人が多すぎます。●地上に別れを告げて霊の世界へと移られると、誰がするというのでもなく、自家作用によって、自分で自分を裁くようになります。その時の判断の基準は地上で何を考えたかでもなく、何を信じたかでもありません。世の中のためにどれだけ自分を役立てたかということです。●私が説いているのは〝人のために〟という福音です。人のため...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】7巻 要点抜粋 その3

●悲しいことに、地上生活の終わりを迎えたときに何一つ他人のためになることをしていない人が実に多いのです。今地上には同胞に対する非人間性がはびこりつつあり、われわれの想像力を悩ませている。神と真理の名において多くの罪悪が横行している。〝力は善なり〟の風潮がはびこり、宇宙の永遠の摂理が風に吹き飛ばされている。●民が勝手にこれが自由だと思いこみ、それ以外の自由を望まない民を安易に解放するわけにはいかないで...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】8巻 要点抜粋 その1

●私たちの世界では地上でどんな肩書き、どんな財産をもっていたかは問題にされません。要はその人生で何を為したかです。財産や地位ではありません。魂こそ大切なのです。地上では間違ったことが優先されております。圧倒的多数の人間が神よりも富を崇めております。それが今日の数々の問題、困難、争いごとの原因となっております。●明日を恐れ、不安におののき、霊的真理なんか構ってはいられないと言う人は、好きにさせておくほ...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】8巻 要点抜粋 その2

●内部で争いながら外部に平和を求めるのは無理な話です。憎しみと暴力と敵意をむき出しにして強欲と怠慢をむさぼっている者が群がっている世界に、どうして協調性が有り得ましょう。愛とは神の摂理を成就することです。お互いが霊的兄弟であり姉妹であり、全人類が霊的親族関係をもった大家族であることを認識すれば、お互いに愛し合わなければならないということになります。●常づね言っておりますように、知識はそれをいかに有効...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】9巻 要点抜粋 その1

●神は地上に十分な恵みを用意しているのに、飢えに苦しむ人が多すぎます。新鮮な空気も吸えず、太陽の温かい光にも浴さず、人間の住むところとは思えない場所で、生きるか死ぬかの生活を余儀なくされている人が大勢います。欠乏の度合いがひどすぎます。貧苦の度がすぎます。そして悲劇が多すぎます。●奉仕の精神は決して無駄に終わることはありません。誰かが先頭に立って藪を切り開き、あとに続く者が少しでも楽に通れるようにし...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】9巻 要点抜粋 その2

●皆さんには非道徳的で不公正で不合理でしっくりこず、役に立ちそうにないものを拒否する権利があります。ただしその際に、子供のように純心になり切って、単純な真理を素直に見て素直に受け入れられるようでないといけません。●自分を忘れて奉仕の生活に徹し、転んだ人を起こしてあげ、不正を駆逐し、みずからの生活ぶりによって神性を受け継ぐ者としての努力をするだけでいいのです。●病気はすべて治せます。〝不治の病〟という...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】10巻 要点抜粋 その1

●援助を求める祈りが聞かれないままで終わるということはありません。人のために何か役立つことをしたいという願いが何の反応もなしに終ることはありません。霊界においては、自分より恵まれない人のために役立てる用意のある地上の人間を援助せんとして万全の態勢を整えております。●あなた方人間の一人ひとりに果たすべき役割があります。いま住んでおられるところを、あなたがそこに存在するということによって明るく豊かにする...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】10巻 要点抜粋 その2

●あらゆる分野に先駆者がいます。その人たちは時代に先んじすぎているために、在世中は一般から理解してもらえないことがありますが、時代が進むにつれて理解力の水準が上がり、その先駆者たちに正しい評価が為されるようになります。●物的なもの、一種の利己性、つまり他人の幸せに対する完全な無関心、貪欲が巾を利かしているのです。自分たちの地上生活を自ら蝕んでいる狂暴性の原因はそこにあるのです。それが素行の面のみなら...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】11巻 要点抜粋 

●科学を神のごとく絶対視してはいません。地球には科学者が言っているような終末はありません。永遠に存在し続けます。●これまでを振り返ってごらんになれば、最大の窮地と思えた時に道が開かれ、真実の自我を発揮する方向へと導かれていることに気づかれるはずです。同じ道をたどった人からあなたがそうして援助していただいたように、今度はあなたが人に手を差し伸べてあげるチャンスが与えられることになるでしょう。それが神が...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】12巻 要点抜粋 その1

●互助の精神のないところには荒廃があるのみです。互助の精神のあるところには平和と幸せが生まれます。地上世界はその互助の精神によって新しい社会を築かないといけません。原理はいたって簡単なのです。人間がそれをややこしくしているのです。絶望の淵にあえぐ地上人類の苦悩に無関心でいては、宗教心を説く資格はありません。●私自身の栄誉とか報賞とかを求める気持ちはみじんもございません。誇大に宣伝したり地上時代の偉そ...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】12巻 要点抜粋 その2

●大霊は人間のすべてに一定範囲内の自由意志を授けてくださっています。あなたは奴隷でも操り人形でもないということです。知性があり、理性があり、判断力・決断力・反省力を有し、自分の意見を主張し、人生体験によって叡智を身につけていくことができます。●ものごとは自分次第で善にもなり悪にもなります。そこにあなたの選択権、自由意志、決断力、判断力を使用する要素があるわけです。それは大霊があなたに与えた神性の一つ...

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書籍【シルバーバーチの霊訓】12巻 要点抜粋 その3

●大切なのはあなたの〝行い〟です。そして他のことは信じなくてもこれだけはぜひ信じて下さい。たった一つの魂を光明へ導いてあげたら、あるいは飢えに苦しむ人に食を与え、のどの渇きに苦しむ人に飲み水を与えたら、あるいは又、肩の重荷を軽くしてあげ、足元の石ころを取り除いてあげたら、それだけで地上の全財産にも勝る大切なことをしたことになるのです。●いかなる教義も魂を拘束します。教義を守るから立派になるのではあり...

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書籍【シルバーバーチのスピリチュアルな法則  宇宙と生命のメカニズム】第1章 要点抜粋 

●来世の存在を確信せずして、地上生活の本当の幸せはあり得ない●この地上生活は魂の幼稚園のようなもので、死後に始まる次の段階の生活に必要な体験を積む場所である●物質の仮面をかぶっている実在の霊的世界について、少しでも多くを理解するように努めることが望ましい●「神」 とか 「大霊」 と呼んでいるものは全存在の総計であると同時にそれを超越した存在であり、自然界のあらゆる側面に顕現していること。それは愛と叡智と...

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書籍【シルバーバーチのスピリチュアルな法則  宇宙と生命のメカニズム】第2章〜最終章 要点抜粋

●地上界の問題の大半は唯物思想が人間の行為と考えを牛耳っていることに起因しています。その中でも貪欲と強欲が、地上界を毒している悪性のガンです。人生は全て霊を基盤として営まれており、物質を基盤としているのではないという基本的真理の知識、その理解によって駆逐しなければなりません。この知識と調和した生活を送れば、霊的に、精神的に、そして物質的にも、幸せにとって不可欠のものを自動的に手にすることになります...

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書籍【シルバーバーチの新たなる啓示 】 第1章〜第5章 要点抜粋

●人間の容姿をした神様が立派な玉座に腰かけていて、こいつには賞を、こいつには罰を、といった調子で裁いていくかに想像してはなりません。そんな子供騙しのものではありません。原因と結果の法則、タネ蒔きと刈り取りの原理が働くまでのことです。自動的であり機械的です。必ず法則どおりになっていくのです。あなたが行なったことが必然的にそれ相当の結果を生み出していくのです。報賞も罰も、あなたの行為が生み出す結果に他な...

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書籍【シルバーバーチの新たなる啓示 】 第6章〜最終章 要点抜粋

もしそちらから送り込まれてくる者が聖人君子ばかりであれば、死後の世界は今すぐにも天国となるでしょう。ところが残念ながら、現実はおよそそれとはかけ離れております。私たちが迎え入れる者の中には、性格のいびつな者、無教養の者、霊的なことに無知な者がいます。そういうものを学ぶ環境に置かれていなかった人たちです。 また、利己的なことにばかり奔走して、霊的な側面がまったく眠ったままの状態でやってくる者もいます...

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書籍【古代霊は語る】要点抜粋

●私がもしも真理を求めて来られた方に気楽な人生を約束するような口を利くようなことがあったら、それは私が神界から言いつけられた使命に背いたことになりましょう。私どもの目的は人生の難問を避けて通る方法を伝授することではありません。艱難に真っ向から立ち向かい、これを征服し、一段と強い人間に生長していく方法を伝授することこそ私どもの使命なのです。●人間の宗教の歴史をふり返ってごらんなさい。謙虚であったはずの...

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書籍【シルバーバーチ最後の啓示】要点抜粋

●人のために役立こと、それさえ心掛けておられれば、あとは時が至ればすべて落着くべきところに落着きます。一かけらたりとも心配の念を宿してはなりません。まったく無用のことです。心配の念は敵です。魂をむしばむ敵です。絶対に侵入を許してはなりません。理性に裏づけされた確信、信じるに足る根拠を持った信念に燃えることです。あとのことは万事うまく行きます。真一文字に進んでください。あなたはあなたなりにベストを尽...

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書籍【古代霊 シルバーバーチ不滅の真理】要点抜粋

●知識には責任が伴います。このことを私は何度申し上げてきたことでしょう。責任とは、自分が手にした知識をタンスにしまい込んでいてはいけません。世の中を見回してごらんなさい。心の痛みに耐えている人、困り果てている人、悲しみに暮れている人、人生に疲れ、当てもなく戸惑っている人、信仰の基盤が揺さぶられ、今まで大事にしてきたものが全て無価値であることを知り、しかもそれに代わる導きも手助けも希望も見いだせずに...

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