fc2ブログ

記事一覧

目覚め小説【昨日の常識は今日の非常識】 第19話 スゴイのは勝者ではなく奉仕者

その後もネム子の献身的な奉仕により、みんなからの厚い信頼と感謝の気持ちが増していった。

ドル子「ネム子さん。 また新しい服を作ってくれてありがとう♡」

珍平「靴まで作ってくれて助かるよ。 ネム子さんはオールマイティなんだね! 尊敬しちゃう♪」

天尿「ネム子さんの料理は、ヤタカよりも美味びみじゃしのう」

ネム子「そんなに喜んでもらって恐縮ですわ( ^^ )」

ドル子「ヤタカより、ずっとスゴイじゃん♪」

天尿「うむ。 もう、ヤタカは要らんな(笑)」

ドル子「そんな事はないわよ。 ヤタカは警備員くらいにはなるわ」

天尿「ふむ。 では警備員としておいておくか」

ヤタカ「お前ら… ここはオレんちだということを忘れてないか?(笑)」

ドル子「私、すっかり自分の家のつもりでいたわ(笑)」

天尿「ワシは、ここを第二皇居にしようと思ってたのじゃ」

ヤタカ「するな!(笑)」




みんなの価値観は、すでに変わっていた。

社会的勝者をホメる習慣から、普遍的奉仕者をホメるようになっていたのだ。

天尿、ドル子、珍平の社会的勝者3人は、社会的には評価をされていたが、実質的には人のためになる知識もスキルも、何も持っていなかったことが明らかになったからだ。

これは社会が崩壊するまでは、決して分からなかったことだろう。

崩壊したのは社会だけではなく、人々の目と心を曇らせる間違った価値観だった。

そして、これが目覚めの1つでもあるのだ。

崩壊前は、ロクでもないヤツが高い評価を受けていた。

ワクチン屋のデビルゲイツ。

中抜き屋の竹中抜き平蔵。

ボール遊びが上手なだけのスポーツ選手。

テレビに出てるという理由だけで、評価をされる無能タレントたち。

その他、ホリ○モンや、ひろ○きなどの取るに足らないザコキャラたち…

人を蹴落として勝ち上がったり、人を騙して搾取してるだけの連中を高く評価する狂った社会だったのだ。

そして本当に評価されるべき人たちが、低い扱いを受けていた。

価値観が『金』『地位』『知名度』だったからだ。

ヤタカ「もうケモノが称賛される時代は終わった…」

ヤタカは、そう確信した。




ネム子「❀(*´◡`*)❀」

ヤタカ「ネム子さん。 何だか楽しそうだね( ^^ )」

ネム子「だって、ここでは何をしても喜ばれるんですもの♪」

ヤタカ「ふむ」

ネム子「私は崩壊前と同じことをしているだけなのよ。 でも今までは感謝されることも、喜ばれることも、お礼を言われることも、評価をされることもありませんでしたわ」

ヤタカ「なるほど…」

ネム子「むしろ、ちゃんとやって当たり前。 やらないと叱られてさえいました… それが今はみんなから喜ばれるし、ホメてもらえるの♪」

ヤタカ「それは、正しく生きてきた人が報われる時代になったからだよ。 本来、これが正常なのさ」

ネム子「そうなんですかぁ」

ヤタカ「やっと称賛されるべき人が、称賛される正常な時代になったんだよ」

ネム子「では今までが異常だったのね?」

ヤタカ「その通り。 利他的な知識やスキルの持ち主こそ、真の有能者だからね。 そしてもちろん、それを無償で惜しみなく与える高い精神性を持つ人が本当に称賛されるべき人なんだよ」

ネム子「そうなんですね」

ヤタカ「考えてごらんよ。 肩書きが何になる? 知名度が何になる? お金が何になる?」

ネム子「そうよねぇ」

ヤタカ「まあ、それでも心のある人は、それらを利他的なことに使うけどね。 でもそういう善良な人が競争社会で勝ち上がることはない。 勝ち上がるのは私利私欲の強欲なヤツだけだからだ。 競争社会では、善良な人ほどビリになるんだよ。 競争心なんて微塵も無いからね。 だから、競争社会を続けていたら、いつまで経っても弱肉強食のままなのだ」

ネム子「なるほどねぇ。 言われてみれば、それが道理よね」

ヤタカ「だいたい… 人を蹴落として勝ち上がったヤツが、人のために働くわけがないだろ。 政治家なんか特にそう。 学歴競争、出世競争、そして選挙も競争だ。 ヤツラは競争に次ぐ競争に勝ち上がってきた連中なんだよ。 そんなケモノのチャピオンが、弱い人や困っている人のための政治なんてするわけがないだろ。 人を蹴落としてきた連中が、人の痛みを理解出来るわけがないんだから」

ネム子「ですわよねぇ」

ヤタカ「そして、一度手に入れた権力を手放すわけがない。 それで政治家は世襲制になっていったんだよ」

ネム子「あ! そういうことなのですね! それで二世議員や三世議員が多いのね」

ヤタカ「ああ。 それでも人々は、何も疑わず、何も考えずに、そいつらに従い続けていた。 ケモノの家系にね」

ネム子「それで変わるわけがないですよね」

ヤタカ「ああ。 だからオレはずっと選挙では何も変わらないと言い続けてきたのだ。 そしたら『選挙に行かない人のせいで変わらないんだ!💢』とよく文句を言われたよ。 何も分かってない眠った連中からな」

ネム子「まあ…」

ヤタカ「タチが悪いのは目覚めつもりでいる眠った人たち。 賢いつもりでいるおバカな人たち。 騙されてることに気付かずに旧態依然の選挙を繰り返してるだけの人たち」

ネム子「分かる気がしますわ」 

ヤタカ「こういう連中を目覚めさせるのが一番大変だった… 謙虚さも、聞く耳も、考える頭も無いからね。 僅かな暗記力だけで生きてるから、正直教えようが無い。 そのくせ自分の方が優秀だとか、正しいとか思っていやがる。 これでは救いようが無い」

ネム子「謙虚さって大切なのですね」

ヤタカ「考えてごらんよ。 選挙制度を作ったのは支配層なんだぜ。 ヤツラが作ったものの中に、ヤツラの支配を終わらせるものがあるわけがないだろ?」

ネム子「それはそうよね」

202201110400455c9.jpg

ヤタカ「しかも、本当の支配層は絶対に選挙に出てこない。 出るのはパシリだけだから。 だから山本太郎だとか、トランプなんぞに期待してる連中は世間知らずなんだよ。 そして本当に優秀な人や、本当に目覚めているごく僅かな人が工作員と呼ばれる。 本末転倒だよ」

ネム子「全くですわね…」

ヤタカ「だからオレは『真のラスボスは大衆だ!』と言っていたのさ。 そしてこの大衆を目覚めさせる活動に力を入れていた」

ネム子「そうなのですね」

ヤタカ「だが大災害が起きたことで、分かる人が増えてきたと思う。 これは人々の目覚めと気付き、そして文明の方向転換のために必要な出来事だったのさ」

ようやく、マトモな時代へと舵を切ったのだ。

競争社会から、協力社会へと。

弱肉強食から、共存共栄へと。

ケモノ仕様の社会から、天使仕様の社会へと。

弱い人が喰い物にされる時代から、弱い人が安心して暮らせる社会へと。




作者より…

だが、現実は私の無血革命の一番の抵抗勢力は、その弱い人たちでした…

なぜなら、弱い人ほど『変化』を恐れるからです。

強い者に従うことで、ニセの安心を得ようとするからです。

これを『ストックホルム症候群』と言います。

ジャイアンに媚びるスネ夫のようなタイプですね。

4S政策(スポーツ、スクリーン、セックス、SNS)で、すっかり大和魂を破壊された日本人には、正直ガッカリしました…

テレビ信者は論外ですが

陰謀論を見て絶望的になり、何をしてもムダだと諦めている自称ライトワーカー。

地球のニセの価値観にすっかり染まり、完全に闇堕ちした自称スターシード。

レジスタンスを名乗りながら、反骨精神ゼロの某集団。

ポジティブでいればポジティブな現実にシフトするというバシャール詐欺に騙されたお花畑たち。

だが、この連中は決して悪ではありません。

むしろ、善良な人たちなんです。

だからこそ、従わない勇気と、実質的な活動を教えてあげれば、無血革命の活動をするようになるだろうと思っていました。

でも… 弱い人たちは、所詮弱いままでした…

行動しない人は、行動しないままでした。

他力本願の人は、他力本願のままでした。

他責オンリーの人は、他責オンリーのままでした。

なので、私は今後は海外へ意識を向けて、まだ見ぬ海外の同志たちへメッセージを発信していくことに決めました。

英文で書いた記事が、それです。

どうか海外にお知り合いがおりましたら、シェアしていただけると助かりますm(_ _)m

本日より【世界無血革命計画】を始動します!

特に世界各国の軍隊や警察官などに向けてメッセージを発信していきます。

想像してみください。

もしも軍隊や司法が、一斉に支配層に従うことをやめたとしたら…

民を守るために、力を使うことを決めたとしたら。

人口削減にノー!と言い「もう誰一人殺させない!」と、民の盾になることを誓ったとしたら。

そしてそんな勇気と義侠心のある英雄たちを、民が全面的に支持したとしたら。

世界が変わると思いませんか?

それには、悪に従わない勇気を教えることと、内面にある『神性』に従うことをお伝えするだけでいいのです。

私は、まだまだ全然諦めてなどいません。

本気で、この支配を終わらせるために全生涯を捧げるつもりです!

前進あるのみ!

行動あるのみ!

そして、倒れる時には前向きに倒れるつもりです!

あのプレアデス解放物語のオルワンのように!

オレが、オレであるために!

つづく…
関連記事

コメント

無血革命◡̈*.。

いつも発信ありがとうございます(^^)
ゆたかさんからのメッセージ、魂が震えました!
私も諦めません。

自称覚醒者の方々に何度も何度も伝えて来ました。そして、ゆたかさんのブログを紹介してきました。

やはり変えられるのは自分しかいませんね。外からは気付きを与える事くらい。
その事を改めて考えさせられました(´・ ・`)
(与えるなんて偉そうな言葉は相応しくないかもしれませんが)

ゆたかさんは「アナスタシア」読まれた事ありますか?
私はアナスタシアの世界を広めて行きたいと思っています(^^)
ゆたかさんは既に実践されているので必要ないかと思いますが、これを全世界でやれば今地球上にある、ありとあらゆる悲しい出来事を終わらせる事が出来ます(^^)
そんな地球を創造して行きたいです!

なので、ゆたかさんのブログとアナスタシアを周りに激推ししています(≧∇≦)

今後も発信楽しみにしています。
地球の為に奉仕して下さりありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

Re: 無血革命◡̈*.。

いつもシェアしていただきありがとうございます( ^^ )

アナスタシアは素晴らしいですよね。
共感することが多いです。
そして諦めずに活動している人がまだまだいると分かって心強く感じます。
そういう人たちと共に最後は笑える日が来ることを信じて活動していきましょう♪

コメントの投稿

非公開コメント

スマホ版表示はこちらから

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします

プロフィール

yutakasakurazawa

Author:yutakasakurazawa
支配者のいない自由な世界にするために
誰もが安心して暮らせる豊かな世界にするために
自然にも動物にも優しい世界にするために活動しております

※寄付や贈り物などの申し出は全てお断りしております。
その優しさは、私ではなくて困っている人や必要としている人にあげて下さいm(_ _)m

当ブログはリンクフリー、転載OKです。
商用目的以外ならご自由にお使い下さい。

読者専用アドレスです。
メールで私と直接話したい時にご利用下さいm(_ _)m
yutaka85@cream.pink

カテゴリ

全記事表示リンク