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小説【異次元治療院 Dr.ゆたた】 第34話 支配層を支持してるのは大衆

ゆたた「次の方どうぞ〜」

いかりや短介「ヾ(*`Д´*)ノ オイッス!」

ゆたた「(。゚ω゚)ノ オ、オイッス…」

いかりや「声が小さい!」

ゆたた「オイッス!!!」

いかりや「元気があってよろしい!」

ゆたた「何しに来たのですか。 あなたは(笑)」

いかりや「いや、1度やってみたかったの…」

ゆたた「気は済みましたか?」

いかりや「はい」

ゆたた「次の方どうぞ〜」

いかりや「ちょっとちょっと、まだ何もしてないでしょ!」

ゆたた「どこか悪いのですか?」

いかりや「毎日ツイッターで吠えてたら、コロナに罹ってしまって…」

ゆたた「まさか、ツイッターで感染するとは… まあ怒ると免疫力が6時間下がると言うしね」

いかりや「そうなんですか…」

ゆたた「でも心配は要りません。 コロナは存在しないから。 おそらくただの風邪でしょう」

いかりや「では風邪を治して下さい」

ゆたた「家でゆっくり休養していれば治ります。 安易に病院や薬に依存していたら、免疫力や自己治癒力が退化して、ドンドン病弱になるだけです」

いかりや「せっかく来たんだから診てくれたっていいだろ! ヽ(`Д´)ノ プンプン」

ゆたた「ほら、怒ると免疫力が下がるから」

いかりや「だって毎日イヤなことばかりで、怒りたくもなるだろ!」

ゆたた「SNSやテレビばかり観てるからでしょ。 あんなストレス製造機を毎日観てたら、怒りっ放しで免疫力が下がるだけです」

いかりや「だいたい、岸田政権が悪いんだ!💢」

ゆたた「また他責か…」

いかりや「だってそうだろ! 私は悪くない! ヽ(`Д´)ノプンプン」




ゆたた「あなた方は一度でも本気で問題を解決しようとした事があるのですか? 何でも他人任せにしておきながら、その他人に文句を言ってるだけでしょ。 自主性も主体性も全く無いんだから」

いかりや「だって、悪いのは岸田政権だろ!」

ゆたた「その前は、菅政権のせいにしてたでしょ?」

いかりや「(=◇=;) ギクッ」

ゆたた「更にその前は、安倍政権のせい。 違いますか?」

いかりや「だって…」

ゆたた「岸田が辞めても、また次の政権のせいにするだけ。 ずっとこの繰り返しをしてるだけです。 進歩の無い人たちは他責オンリーだからね」

いかりや「じゃあ、どうすればいいんだよ!💢」

ゆたた「ほら、また怒る… 怒りは免疫力だけでなく、知性も殺すのです。 だから怒りっぽい人は何の解決策も出せないんです。 だから何も変わらずに、同じことを繰り返すだけになるのです。 これがハムスター社会になる原因」

いかりや「ε٩(°Д°)۶з ムカッ💢」

いかりやは、図星を指されてムカついていた。

ゆたた「まずは不満の原因を考えることです。 原因の究明無くして解決はあり得ないのだから」

いかりや「だから原因は岸田政権のせいだろ!」

ゆたた「ほら、すぐにインスタント結論を出す。 これが思考停止の特徴」

いかりや「思考停止だと!!! B層と一緒にするな!💢」

ゆたた「では考えて考えて考え抜いた結果、その結論に達したのですか?」

いかりや「………」

ゆたた「B層と違うと言うなら、まずは冷静になって原因をジックリ考えてみて下さい。 本気で解決したいのならね。 ツイッターでイキりたいだけなら、今のままでいいけど」

いかりや「………」

ゆたた「ずっと怒り続けて、免疫力と人間性を劣化させながらハムスター社会を続けていればいい。 支配層を喜ばせるだけだから」




翌日…

いかりや「昨日ジックリ考えてみたんだけど…」

ゆたた「何も出なかったでしょ」

いかりや「(´._.`)コク」

ゆたた「今まで解決策を考えて来なかったからです。 やった事が無いものを出来るわけがない」

いかりや「………」

ゆたた「現在は人の本質が明らかになる時代です。 今までの人生の総決算だからね」

いかりや「うぅ…」

ゆたた「仕方ない… では答えを教えましょう。 不満の原因は依存です。 たったこれだけ」

いかりや「依存?! だってそれは仕方ないだろ!」

ゆたた「ほら、すぐに結論を出す。 すぐに諦める。 全てがインスタントだ」

いかりや「じゃあ、どうしろってんだよ!💢」

ゆたた「人に聞くのではなくて、まずは自分で考えることです」

いかりや「もういいよ! 帰る!💢」

ゆたた「ほら、言ってるそばから短絡的、感情的なインスタント行動… まずは人でも岸田でもなくて、自分自身のその性格を直すのが先です」

いかりや「ヽ(`Д´)ノ ウルセー!💢」

「世話をしてほしい願望のある人は、自分が何かをするのではなく、人から何かをしてもらいたいのである。

権威主義的な性格の人は、決断出来ない、責任を取れない、自分から行動を起こせない

そして世話をしてもらいたい、責任をその人に取ってもらいたい

だが、自分の周りにそのような都合のよい人がいない場合は、誰かをそのような役割りをする人に仕立て上げていくのである

そして、その人に依存して生きていこうとする

一人になると不安になる

無意味感に襲われ意欲を失う

自分から何かをすることが出来ない

だから会社に求めたり、上司に求めたり、恋人に求めたり、宗教に求めたり、配偶者に求めたり、あるいは決して保護してくれない親に求め続けたりする」加藤諦三






さらに翌日…

いかりや「昨日は失礼しました ┏○)) ペコリ」

ゆたた「冷静になったようですね」

いかりや「はい… でもどう考えても悪いのは岸田政権です。 これだけは譲れません」

ゆたた「( -᷄ ω -᷅ )フゥ… ではあなたが総理だったら、どうしますか?」

いかりや「え?!」

ゆたた「あなたが総理になったら、何をどうするつもりですか?」

いかりや「え〜と… それは…」

ゆたた「せっかくですから、総理をやってみて下さい。 では診察室へどうぞ」

🚪ガチャリ…

ゆたた「ここは、あなたが総理の仮想世界です」

いかりや「私が総理?!!!」

ゆたた「はい。 ここで思う存分あなたの望む政策をしてみて下さい」

…………………………

1ヶ月後…

いかりや「どうしよう どうしよう╰(ºωº ;)╯≡╰(; ºωº)╯ 何をすればいいのか全然分からん」

いかりや政権が発足して1ヶ月経っても何の政策もしなかったため、国民が怒りだした。

国民「いかりや辞めろ!💢」

「岸田と変わらないじゃねーか!!!」

「お前なんか辞めちまえ!!!」

…………………………

ゆたた「いかがですか?」

いかりや「あ、先生… 私… 何をすればいいか分からなくて…」

ゆたた「今まで何も考えてこなかったからです。 普段から文句を言ってるだけだから、文句を言うしか能がないのです。 普段の積み重ねが現在の実力だからね」

いかりや「うぅ…」

ゆたた「仕方ない。 では1つだけ教えましょう。 あなたが大衆だった頃に政府からしてほしかったことを考えてみて下さい」

いかりや「してほしかったことか…」

ゆたた「あとは自分でお考え下さい」

いかりや「もっと具体的に教えて!」

ゆたた「答えだけを聞くのはただのカンニングです。 それでは何も考えられない人になってしまうだけです。 だから文句しか言えない人間になってしまうのです。 では私はこれで」

いかりや「待ってくれ!!!」

…………………………

いかりや「行っちゃった… 仕方ない… 自分で考えるか… してほしかった事と言ってたな…」

え〜と…

…………………………

いかりやは国民に一律10万円の給付金を配ることにした。

いかりや「安倍政権のパクリだけど、とりあえずこれしか思い浮かばない」

ゆたた「うんうん( ー̀ ー́)⁾⁾ 最初は人のマネでもいいんです。 善意からの行動ならね。 頭を使うことに慣れてくれば独自の政策も思い浮かぶでしょう」

いかりや「あ、先生! 私が大衆だった時に、一番してほしかったのが給付金でした。 それでやってみたのです」

ゆたた「それでいいんです。 でもまだ他にも出来ることはたくさんあります」

いかりや「はい。 自分がしてほしかった事を考えてみます」

ゆたた「(o^-^)o ウンウン♪ コツは一番困っている人のことを最優先で考えることです。 弱い人のことを考えることが出来るのが真の強者だからね」

いかりや「(ง`▽´)งヨッシャァ!」

いかりやは、自主思考のやり方が少し分かってきたようだ。




3ヶ月後…

その後、いかりやは国民のための政策をして、支持率が大幅に上昇していた。

ゆたた「これで気付きましたか?」

いかりや「え?!」

ゆたた「自分でやれば不満は消えることに」

いかりや「ああ、言われてみれば」

ゆたた「不満とは自分でやらない事に感じる感情なんです。 行動する人に不満はありません。 目標があるだけです」

いかりや「たしかに…」

ゆたた「でも現実は総理どころか国会議員になるのも庶民には難しいですよね。 選挙に出るだけでもお金がたくさん掛かるからね」

いかりや「はい」

ゆたた「庶民を生活するだけで精一杯にしてしまえば、金持ちだけの政治になるでしょ?」

いかりや「あ! そういう事か! 搾取するほどに、実は金持ち支配を強化出来るんだ?! 政治を金持ちだけで私物化するために」

ゆたた「その通りです。 事実上、日本は独裁国家でしょ? 実際、政策を決めている政治家の中にも、経団連の中にも、宗教団体の中にも、日米合同委員会の中にも、庶民なんていません。 庶民を騙す人がたくさんいるだけ。 これで変わるわけが無いし、庶民のための政治なんてするわけが無い」

いかりや「全くですね!」

ゆたた「でもそれを解決する方法が、直接民主制なんです」

いかりや「直接民主制? 何ですか、それ? 聞いたことも無いが」

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ゆたた「日本人は与えられた勉強しかしないし、与えられた情報しか見ないから知らないものは知らないままなんです」

いかりや「………」

ゆたた「世界にはたくさんの制度があります。 そして昔は政治すら無かった時代もあったのです。 縄文時代とかね」

いかりや「はあ…」

ゆたた「そして他の惑星にもいろんな制度があるのです。 でも日本人のあなた方は、まずは日本以外、現代以外を知ることです。 でないと選挙という発想しか出来ない人になってしまいます。 選挙がワナなのに… 政治制度自体が丸ごと詐欺なのに…」

いかりや「そうだったんですかぁ」

ゆたた「だから、なまじ政治に詳しい人ほど政治に騙されたままなんです。 柔軟な発想が出来ないからね」

いかりや「なるほど…」

ゆたた「だいたい… 支配層が与えたものの中に、ヤツラの支配を終わらせる方法があるわけが無い」

いかりや「言われてみればそうですよね」

ゆたた「与えられてないものを学び、それらを参考にしながら自分自身で創造すればいいのです。 それをしないから選挙の一つ覚えになってしまうのです」

いかりや「ふむ…」

ゆたた「ちなみにプレアデスには政治はありませんが、評議会制度というものがあります」

いかりや「評議会?」

ゆたた「はい。 民が夢や希望やお願いごとなどを評議会に提出します。 あとはそれを誰かが引き受けるだけです」

過去記事 愛のある世界に多数決は存在しない

いかりや「ずいぶんとシンプルなんですね」

ゆたた「制度とは本来シンプルなものなんです。 誰にでも分かるほど簡単なものにするべきなんです。 地球では意図的に難しくして、民から遠ざけているだけなのです。 そうすれば丸投げ体質が出来るからね」

いかりや「そういう事だったんだぁ。 たしかに難しいことは敬遠したくなりますよね」

ゆたた「支配層が与えたものは、全て仕組まれています。 だからそんなものを引きずっていたら、ヤツラの思うツボなんです。 でも自分自身で考えられない人は、それを引きずることしか出来ません」

いかりや「つまり、支配層を指示してるのは、引きずる人なんだ?」

ゆたた「その通りです。 ほとんどの人は支配層の支持者ですよ。 反体制派もね。 創造性がまるで無いのだから」

いかりや「なんてことだ…」

ゆたた「主に学校やメディアなどで創造性を奪われているからね。 だからフツーに生きてきた人は何も創造出来ないままなんです」

いかりや「それで選挙オンリーになってしまうんだ? その選挙は支配層が与えたものなのに」

ゆたた「その通りです。 つまりオリの中から出られないようにニセの選択肢を選ばされているだけ。 まだまだ分かる人はほとんどおりませんが。 教えても選挙に行かせないための工作だ!と言われるだけだしね。 騙されていることを認めないためと、何の解決策も出せない自分を正当化するだけしか出来ないからね。  つまり真のラスボスは大衆であり、支配層の一番の支持者も大衆なんです」

いかりや「だから何も変わらいんだ…」

ゆたた「そらそうですよ。 同じことを繰り返していて変わるわけがない。 同じ種を蒔き続けていて、違うものが実るわけがない。 変わらないための行動を引きずっているのが文句を言うだけの口だけ番長。 イキることをカッコイイと思ってるアニメ信者。 スクリーンに騙されたままの人たち。 まだまだ眠ってることにも気付がずに、習慣の中にある6S工作にハマったままの人たち」

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つづく…












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コメント

いつもありがとうございます。

子供の頃から、多数決には疑問を感じていました。何で多いと決まるのかな?って…
少数派の意見も説得力があって、そっちの方が私にはしっくり来るんだけどなぁってことも多く…

人と違う意見を言ったり、自分が好きな格好をして外を歩いたり、みんなが敬遠する人と話をしてみたり…自分の心が好きなようにすると大抵は否定されてきました。笑

そして育てるのに手こずっていた息子が小さい頃は、「何でもっと怒らないんだ!何でもっと強く叩かないんだ!何で好きなようにさせてるんだ!お前が悪い!お前が悪い!お前が悪い!」と家族、近所等々から総攻撃を食らう日々。

混乱して自分が正常なのか異常なのか分からなくなって、虐待と言うレベルに近づいていたかも知れません。

でも、今ならはっきりと分かる…私は間違ってなかった(と言うか、すべてに於いて「間違い」なんてもともとないと思います。あるのは選択肢だけで)。
息子が「お母さんは良かった」と言っていました。(選んだことを忘れて、親ガチャの話で…笑)

そして…
こんな世の中になったのは、テレビ信者でどうせ何も変わらないと思っていて、連中に好き勝手させて放置してしまった自分のせい。疑問はあるものの、長いものに巻かれることが辛くなくなって、責任逃れで何もしてこなかった自分のせい。これからこの責任を取るのですね。やってこなかった事が実に明確で、逆にスッキリするぐらいです。

ゆたかさんや読者の皆さまと違い、まだまだ未熟な私ですが、自分が「これで良いの?」と疑問を持ったことに自分の答えを出して、その責任を取りながら生きて行こうと思います。

Re: タイトルなし

新しい考えは、いつだって少数が提案してきたものです。
でもそれを排除してしまうのが多数決です。
そのため、人と同じフリをする人や、自分の意見の無い人が正しいことにされてしまうトンデモな制度です。
これでは優秀な人や、やる気のある人が潰されてしまうだけです。
多数決とは、民を進化させないために仕組まれたワナなのかも知れませんね。
個性や自主性や独自性などの光を潰すには多数決が最適ですからね。
アインシュタインもガリレオも、認められるまでは否定されていたそうです。
天才や先駆者ほど、後進者から否定されるものですからね。

いつも読んでいただきありがとうございます( ^^ )

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