【地球丸ごと救いたい】ゆたかブログ

親は『家族全体』のことを考えて生きています。

でも子供は、まだ『自分のこと』しか考えられない子が多いものです。



これが親と子の『差』であり、

大人と子供の『差』なんです。

これは『人間的大きさ』が全く違うので、今は仕方ありません。

子供はこれから成長していくのだから、未熟なのは当然のことです。

もちろん、逆のケースもありますが、基本的には親の方が意識の範囲と高さが上のことが多いものです。

子供の頃はまだ『近視眼的』なので、視野が狭くて低いから自分のことしか考えられないのです。

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全てはフラクタル構造です。

会社も同じなんです。

経営者は『会社全体』のことを考え、社員は『自分のこと』だけの人が多いものです。



経営者は俯瞰的な視点で、会社のため、社員のため、お客さんのためを考えています（マトモな経営者の場合）

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国も同じです。



マトモな為政者なら、国全体のことを考えるのは当たり前のことです。

でも国民の多くは、自分のことしか考えてないと思います。

自分の都合、損得、有利不利、保身…

人々の行動や言動を見る限り、こんなのばかりですよね…　（例外は除く）

地球の場合は、基本的にこのフラクタル構造です。

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では考えてみて下さい。

もしも…　1人ひとりが全体のことを考えて生きる人だけだとしたら…

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これが進化した世界です。

俯瞰的、普遍的、利他的な人しかいないんです。

成熟した存在しかいないからです。

エゴを滅した世界では、こうなるのです。

1人ひとりが星の『最高責任者』の自覚を持っており、全体の喜びと幸福と豊かさのために、自分の役割りを担当しているのです。

これは人体と同じ構造なんです。

脳は体全体のために脳としての働きをしています。

決して、自分の利己的なことのために脳を使ったりしません。

「進化した世界では、人を蹴落とすために使う知性を『暴力』と呼びます。

自分の損得にしか使わない知性を『凶器』と言います」ゆたか

心臓も体全体に血液を循環させています。

心臓だけで血液を独占などしないのです。

そんな事をしたら、心臓も含めて全身が死んでしまうからです。

これでお分かりでしょう。

『エゴ』とは全体を丸ごと殺そうとする行為だということが。

全ては1つであり、フラクタル構造だからです。

つまり『自分だけ』という生き方は、自分ごと全体を殺してしまうのです。

だからエゴは全体を巻き添えにしながら、自滅していくと言ってるのです。

これが法則だからです。

同時に『愛』が全てを丸ごと救うことにも気付いたと思います。

●エゴ=全体の殺害

●愛=全体を生かす

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真理とは、こんなに単純なことなんです。

地球では知られていないだけです。

そして支配層も分かっていません。

まだまだ自分のことしか考えられない幼い連中だからです。

だから、そんな連中に従い続けることは危険だと言ってるのです。

従うことは、断じて解決策ではないと言ってるのです。

従うのは、全体の殺害に加担してるだけだからです。

支配層に必要なのは『教育』なんです。

『服従』ではないのです。

これが何も分かってない証拠です。

全体に循環させるべき富（血液）を自分たちだけで止めているバカども…



自分ごと全体を殺そうとしてることに気付いてないのです。

だから支配層や金持ちはバカなんです。

でも、大衆も負けてません。

大衆も、相当の大バカ野郎だからです（笑）

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全てはエネルギーです。

富のエネルギーとは、循環させるべきエネルギーなんです。

血液と同じで、全体に隈なく送ることで全体が健康になるのだから。

それを全く分かってないのが、筋金入りのバカども。

学歴目当てにニセの勉強をする学生。

自分が稼ぐことしか考えてない近視眼的な自称大人。

自分だけ儲けて、自分だけ幸せになって、ワクワクしてればいいという『エゴスピ』

こんなのばっかり…

地球はバカのフラクタル構造なんです…w

そして真実と解決策を伝える人も僅かしかいません…

お先真っ暗ですね…

さあ、地球丸ごと自滅する前に、人類は目覚めるでしょうか。

これは時間との戦いですね。

そのために、自分は何が出来るでしょうか。

1人ひとりが、ジックリ考えてみて下さい。

マクロ全体のために、ミクロである自分としての役割りを。

「進化した世界では、人生を「私たちみんな」という立場から捉えているのに対して、地球では、ただ「自分だけ」が重要なことなんだ。

競争という一見、正しいかのような言葉で表されているけれど、これは単に、先史時代的なジャングルの法でしかない。

宇宙の文明世界は、もうとっくに先史時代を卒業している。

そこでは共有はあるけど、競争は無い。

地球では、人類の内的向上などには、あまりにも関心が薄い。

愛を基本法とするだけで、全ての人々にとって、より大きな幸福や、利益に繋がるんだ。

自分たちの実入りさえよければ、他の人たちの人生や豊かな生活、自然の保護、地球の未来なんかは、どうでもいい人たち。

汚職の無いところなんて無いし、暴力や犯罪は増えるばかりで、研がれたツメやキバは隣人に向けられ、町には錠前や鉄格子や拳銃や壁が増え、貧しい人々と、富んだ人たちの差は日増しに広がっている。

そして、うま味のあるビジネスが、この惑星を汚染し、破壊していく。

人類にとっての必要なものとか、深い意義はどこへいったの？　

本当の友情とか、優しさ、親切心とか愛情は、どうなったの？　

このまま進んでいったら、どんな未来が待っているっていうの？」アミ小さな宇宙人

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