バカは「なぜ○○なんだろう」と感じる能力が低い

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父はパソコンを使えないため、パソコンが必要な業務だけは、もう何年も前から私が手伝ってあげているのです。

父「ゆたか この3つの物件の三点セットをダウンロードしてくれ」

裁判所の競売物件の仕事ではよくある基本的な仕事なので、これまでにも何度もやっている慣れた仕事でした。

間違いなど起きるはずがないし、トラブルも起きるはずがない簡単な仕事です。

ところが、今回は3件分あるのです。







ゆたか「はい。 これ3件分ね」

私は混ざらないように、わざと書類の向きを物件ごとに縦、横、縦と交互にして手渡したのです。

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↑こんな感じ

ゆたか「上から物件A、物件B、物件C。 意味分かるよね?」

父「分かった分かった。 ありがとう」

と言いながら、なんと! その場で向きを同じ方向に揃え始めたのです…

📄トントン トントン

分かってないじゃねーか…w

ゆたか「あーーー!!!」

父「え?」

ゆたか「せっかく分けておいたのに、何で向きを揃えちゃうんだよ…」

その後、物件の境目を探すだけで数十分の時間を要することになりました…

バカといると、エネルギーと時間をゴッソリ奪われるのです…

たまになら許せますが、何度言っても同じことを繰り返すのです。

その次も、またその次も、更にその次も…

意味が分かってないのでしょうね。

仕方ないので、マトモな方が何とかしてあげるしかありません。

この手の仕事の場合、1件1件別の封筒に入れて手渡すことにしたのです。

更に念には念を入れて、1件1件時間をズラして手渡すことにしたのです。

いっぺんに渡すと、全部を混ぜてしまいかねないからね…w

バカといると、ホント疲れる(>_<)

仕事が何倍にも増えるからね…w




【バカの検証】

バカは「なぜ、○○なんだろう」と感じる能力が低いんです。

たとえば、さっきのように書類を縦、横、縦と分けて手渡されたら、「なぜこのように交互に分けて渡されたのだろう 🤔」と、普通なら感じるはずです。

わざわざこんな形にして渡すのだから、きっと何かの意味や理由や目的があるに違いないと気付くものです。

そして書類を見れば、3種類の書類を分けて渡してくれたんだなと、相手の心遣いに気付くはずです。

「あ、なるほど! こういう事だったのか。 心遣いありがとう」と。

でもバカには、この感受性が無いのです。

バカ「あ! 書類の向きがズレてる。 揃えなきゃ」

↑おそらく、頭の中はコレだけなのではないでしょうか。

いや… それすら無く、脊髄反射的にズレてるものを無思考で揃えてしまうだけなのかも知れません。

まあ… バカの頭の中は謎ですが、少なくとも相手の心遣いなど、全く察することをしないのは間違いありません…




突然ですが、これは何でしょうか。

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これは水槽用のポンプです。

金魚やメダカなどを飼う時に使うものです。

酸素を出しながら、水をろ過してキレイにする道具です。

私もメダカを増やして川に放流する保護活動をしていた時、これと同じタイプのものを使用していました。

ところが…

私が帰宅して水槽を見ると、なんと! ポンプが水面に浮いているのです…

なんだ、コレ…  どういう事だ…

水面に浮いてるため、空気中に酸素を吐き出していたのです。

プスー プスー

意味ねーじゃん…w

どうやら、砂利を全て捨ててしまったようです…

もちろん、犯人はあのポンコツ親父しかいません…w

おそらく父は「砂利が付いてる → 汚い → 掃除しよう」

こんな判断なのではないでしょうか。

でも実際は砂利はろ過をするためのものであり、しかも『重し』の役割りも兼ねているので、捨てたら水面に浮いてしまうのです。

バカの浅知恵で余計なことをすることはよくあることですよね…

頼むから余計なことをしないでくれよ! と何度思ったことか…

これも、原理や理由や意味を理解しないことが原因なんです。

バカの共通点はコレだから。

物ごとを深く知ろうとしないんです。

だから、バカのやる事は全て浅いんです…w




長くなってしまいますが、最後に改善方法を一つお伝えしておきます。

【改善のためのトレーニング】

疑問や違和感を感じる能力を養うため、間違い探しゲームが良いと思います。

実際、IQの高い人は得意だし、続けるとIQが上がるのも事実です。

そして肝心の疑問や違和感を感じる能力が成長するはずです。

もしも身近に私の父のようなタイプがいたら、薦めてみるとよいと思います。






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